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『それに…真奈美ちゃんも…、
このままじゃ…辛いでしょ？』

「んんっ…だっ…だから…って…」

『言ったでしょ？えっちな
気分にさせちゃった…
責任取るって、声…我慢してね？』

「んんぅ゛ッ…ふ…ッ、んッ！！」


キスをしながら、

おっぱい…揉まれちゃってて。

気が付いたら…くりくりと

仁さんの指で…先の所…を

いじいじと…弄られてしまって居て。


「んぁ…っ、ダメッ…です…ッ…」

『ここ…、硬くなって来ちゃってるけど？』

「んっ…んんっ…、やぁ…っ…」

そのまま…反対の手で…
陰列を下着の上から
スリスリと擦られてしまって。

身体の力が抜けちゃって…
仁さんが与えて来る
快感に…抗う事も出来なくて。

気持ち良く…させられてしまうままになる。


「んあぁ…あぁ…ふ…ぁあ…んッ…」


そのまま…、

仁さんの指で…イカされて…。

その…１回とか…２回じゃなくて…。

その…、もっと…イカ…されちゃって…。


気が付いたら…

何故か…、真奈美が

仁さんの病室の仁さんのベッドの上で

眠ってしまって居た様だった…。