はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第20章 『夫婦でHappyな、バースデー』
『それは素晴らしいですね。
じゃあ…ちゃんと奥さんの
…日頃の練習の成果が出ているか。
実技テスト…しましょうか…?』
奥さんに…あの練習用の
安物のディルドを…
持って来て貰う様に言うと。
寝室の自分の下着を収納している
棚の中に下着の下にして隠していた様で。
奥さんが…それを取りに行ってる間に
ダイニングの方へ移動して。
そっちのカメラから良いアングルを
真奈美ちゃんに指示して貰ってそこに立った。
奥さんから…ディルドを…受け取ると。
自分の股間にそのディルドを宛がって。
自分のモノに見立てる様に持つと。
その偽物の…チンポを…奥さんに
練習の成果の確認と言ってしゃぶらせる。
『ほら…ご主人の…だと思って…、
して見せて…下さいよ…。
何度も…練習したんですよね?』
瑞穂が恐る恐る口をディルドに近づけて。
申し訳程度について居る
ディルドの玉の部分に舌を這わす。
よしよしと瑞穂の頭を仁が撫でる。
『僕が…ご指導した時の事
ちゃんと…練習されてたんですね…。
これには…玉の所半分しかないですし…。
イメージも掴みにくいでしょうから…』