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「ああ…凄く…良いよ…。
瑞穂のトロトロ…の生マンコ…、
気持ち良すぎて…すぐに
出しちゃいそうだよ…」

「あぁんっ、ダメええっダメッ。
中に出しちゃ…ダメッ、ンんッ、
赤ちゃん…出来ちゃうぅうんッ
あぁあんっ、んんんっ、あああっ！」

ズンッと…奥まで…、
一気に突きさされて。

大きく背中をテーブルの上で
反らせてブリッジの様な姿勢に
瑞穂がなりながらも、
その…生のチンポが自分に
与えて来る快感を享受していた。

「ダメじゃないでしょ？
瑞穂、口ではダメって言いながら、
さっきから瑞穂のマンコが…
俺のチンポ…締めまくってるよ？」

「んんんっ…気持ち…イイッの…
あぁあっ、イイッ…もっと…してぇ…
実くんの…おちんちんで…奥…
もっと…滅茶苦茶にしてぇえっンんッ」

ジュブッ…ジュブッ…
ズンッ…ズンッ…ズチュンッ……ッ

「もっと…、して欲しいの？」

「してッ…、おちんちん…で…
中…滅茶苦茶にしてぇえっ…」

「中で、出ちゃうけど…良い？」

「いいからぁ…ッ…、
お願いッ、もっと、イカせてぇえっ」

「んじゃあ…、瑞穂の…イキ顔
見ながら…俺も…イキたい…な…」