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瑞穂の視界を奪って居た
目隠しのリボンと…、手を拘束していた
リボンを…実が外すと。

ギュウウと瑞穂が実の肩に縋り付いで
抱きつきながらキスをして来て。
そのままグイグイと腰を
自分からピストンを強請るように
揺らしながら押し付けて来ていて。
奥さんの方も…相当、このプレイに
興奮しているのは確かな様だった。
中出しして…出来ちゃってもいいって
思っちゃってる位だしね…。

ジュボッジュボッと…
腰を激しく打ち付けて
ピストンをしていて。

「あっ…んんっ…ンん～～ンッ！！」

キスで…声をくぐもらせているが、
奥さんの方も相当感じてる様だ。

「あっああ、んっイクッイクッ
イッちゃう…あぁっんんっ」

「ああぁッ…イクよぉ…俺も…
イクッ…、瑞穂の中に…出るよぉ…」

バチュンッバチュンッ…
パンッパンッと…

ゴムをしてない生のチンポが
マンコを容赦なく突きさすのを
仁が…結合部を…真後ろから
ズームして撮影しながら。

「あっ、あっ…あぁあんっ
ああぁっ、イク、イッちゃう…ッ
あぁ、ん、あああぁ―――――ンッ！！」

奥さんのイキ顔…も…、
移動しながらちゃんとカメラに納めて。