はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第22章 『初めての彼女』
『先生…飲み過ぎ…ですよ…ッ』
「なら…チェイサーに、若いお前の
濃いのでも…飲ませて貰うか。
茂木…、バカになれ。許す」
『バカになれ…なんて、腐っても
教師が生徒に言う言葉じゃないですよ』
そう言いながら、本諏訪は
仁の前にしゃがみ込むと、
ズボンのベルトを手慣れた手つきで
カチャカチャと音を立てて外して行く。
「茂木、もういい。黙れ」
『はいはい…男は、黙って
チンポ…勃てとけって事ですね?センセ』
「ははは、物分かりが良いじゃないか。
それに…お前も…中学生のクセに
随分と、いいモン持ってんなぁ…。
柏葉陽詩の件は残念だったが…、
お前はいいチンポ持ってるんだし
相手が今回は悪かっただけだろうさ。
お前に必要なのは…キャリアだよ?茂木」
そう言いながら…手を使わずに
自分の口の中に仁のを咥えて。
ジュボッジュボと…下品な音を
立てて頬をすぼめた下品な顔をして。
美味そうに…チンポを…しゃぶる。
『先生…』
「…ん?どうかしたのか?茂木」
『先生…美味そうにしゃぶりますね…』
「そりゃ…こんな事でもなけりゃ…、
14の…男のチンポなんて
しゃぶれる機会もないからなぁ…」