テキストサイズ

はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。

第24章 『成田景子の夫からの依頼』


景子の四肢は…ベッドの4隅から伸びた

手枷と足枷でベッドに固定されていて。

自分では身動きが取れない状態で。


マンコに…真っ黒のバイブを突き刺されて、

ジュブジュブと…

男性の1人に水音を立てながら

バイブを動かされて


マンコをかき混ぜられていて。


もう1人の男性の手には真っ黒の

デンマが握られていてブブブブブッと

振動するモーター音を響かせている

デンマのヘッドをクリトリスに押し付けて

押し付けたデンマのヘッドでグリグリと

乱暴にクリトリスを擦られている。



「んんんんぐっ、んんんっ~ッ!!」


苦しそうにも聞こえる声が

景子の口から漏れているが

声がくぐもっていて、

景子が声をくぐもらせている原因は

景子の顔の上に跨っている男性に

チンポを押し込まれて腰を振られて

イラマチオをさせられているからで。


「んんんぅ…ん、ぐっ…んん゛ッ!!!」


上の口からは…涎を垂れ流して、

下の口からは愛液を

ダラダラと垂れ流している。





ストーリーメニュー

TOPTOPへ