無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

景子の身体を支えながら
男達がベットから起こして、
騎乗位の体勢に…３人の男が
景子の身体を動かして位置を整える。

「景子さん…腕…こっちに下さいね…」

景子の…腕を男達が１本ずつ持って
身体の後ろに回させると、
首輪と…腕にベルトが固定された
後ろで手を組んだ状態で固定される
おっぱいを強調するようなタイプの
拘束具で景子を固定し始めて。

景子は…後ろで
両腕を固定されてるから
今は…下に居る男性の身体に
自分が上から覆い被さる
抱きつき騎乗位の状態だが。

自分の両腕が使えないので…
その体勢で…下からお尻を
持ち上げられて…結合部をカメラに
丸見えにされている状態で。

ズボズボと…若いチンポを
マンコに抜き差しされて犯されている。

勿論…その間も…残りの２人は…
景子のお尻を撫で回していて。

パチンっと…音を立ててお尻を叩いた。

「ああぁんっ、イイッ…ッ♡
お尻ッ…もっと…叩いてぇえぇんッ
あっ、いいっ、ああぁああんッ！！」

拘束されたままでフリフリと
自分のお尻を振りながら…
もっと叩いてと…景子が強請っていて。

パチンっと…叩かれる度に
お尻を赤く…させながら歓喜の声を上げる。