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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。

第24章 『成田景子の夫からの依頼』



「んあぁあん♡いいっ、いいわ♡
ああぁん、いいっ、もっとぉ♡
あっ、ああぁあ~ん♡イイッ、イイわぁ…ッ」

「お尻…叩かれてて喜んじゃって、
景子さんは……ドスケベですねぇ…」

「あぁんっ…はぁ、んんっ、
あ、い、…言ってぇ……んッ♡
もっと…景子の事…ドスケベって
言ってぇ…♡…あぁああぁん♡」

グイっと乱暴にお尻を男性が掴んで
パチパチと…自分のピストンに
合せてリズミカルに打楽器でも
叩くかの様にお尻を叩く。

「あぁああ~ん♡もっとよぉ
あぁんっ、もっと強く叩いてぇ~ん♡」

「景子さんの、ドスケベおマンコが…
美味そうに…俺のチンポ食ってますよ…」

「ああぁっ、ああんっ…いいっ♡」


あの頃は……景子さんのお尻を叩くのを

遠慮してたこの3人も…この

パーティーを何度も経験している内に

景子さんの性癖にも…

段々と順応して来たんだろうなと。


景子さんの…お相手も…

誰でも出来るって感じじゃなくて…

彼女や奥さんが居ない

ってことがまず第一の条件みたいで。


顔もそこそこ良くないと

景子さんはダメだし、

勿論チンポも…それなりの大きさと、

硬さも勿論だけど…回数が出来ないと

この秘密のパーティーには

そもそも呼んで貰えないから。


ある意味この3人は、

…才能がある選ばれし

精鋭中の精鋭な訳なんだけど。



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