無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「こっちにも…デンマ
…当てて気持ち良くなりましょうね？
ドスケベな…景子さんは、お尻も
感じちゃう…変態さんですもんね…」

そう言って無防備になっている
アナルにブブブブッと振動する
デンマを…男が押し当てていて。

「あああっ、んんっ、やああぁあっ
お尻ッ…んああぁっ、そこは…あぁ♡
ダメッ、弱いのぉ…あぁあああんっ…！」

「ほらほら、グリグリ～」

「あぁんっ…♡イイッ…お尻ッ
お尻も…良いのぉ♡あぁああぁ～ん♡」

チンポでマンコをズボズボされながら
景子さんアナルにデンマを当てられて
そのままハメ潮を噴いてしまっていて。

その後は…１人に口マンコを
もう１人にバックからマンコを
バチュンバチュンと音を立てながら
犯されて…声をくぐもらせたまま
景子がイっていて。

「んむっ、んんぅ、んン゛～～ッ！！」

上の口にも下の口にも中出しされながら
もう１人に身体に精液をぶっかけられて。

ちょっとしたSMぽい感じの４Pの
複数プレイの画像が…撮れた感じで。

景子さんが満足して
寝落ちしちゃったので、
僕達はシャワーして
今から、会社行きますんでと
景子さんに３人がお別れの
挨拶みたいにキスをして行って。