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マッサージ師の快楽

第6章 追説、オッパイ

私は、小さかったので、何をしているのか、分からなかったのですが、
スケベな、男のマッサージ師は、母を仰向けにして、腕のマッサージや、頭のマッサージしていると、母は、寝てしまい、男のマッサージ師は、母の口に、おちんちんを押し当てて、
白のブラウスのボタンを外して、オッパイがポロり出て

乳首をいじくり、オッパイを揉んでいました。

私は、成人になり、母の口におちんちんを押し当てていたのは、おちんちんをしゃぶってくれと言う意味だったとわかりました。

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