テキストサイズ

マッサージ師の快楽

第6章 追説、オッパイ

私は、この小説を書いてから、いろいろなエッチな事を思い出します。
エッチな男のマッサージ師が、母のオッパイ揉んでいる姿を
今でも、思い出します。
母が、眠った後、エッチな男のマッサージ師は、母の生のオッパイを揉み放題でした。
乳首をいじくり、口を付けて舐めていました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ