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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…

第14章 【とある主婦の妄想レ◯パーキャラの暴走が止まらない】






今だけキモオヤジは退散させる。
「司法の司だよ」とか答え言ってるのに息子はなかなか思い出せない。
漢字のプリントだったんだね。
寝てるフリしてたのすら気付かれてなかった。
子どもはズカズカと入ってくるからね。
いくつかラリーが続いた後に「あ!思い出した!こうだよね?」と見せてもらい「正解」と言う。


隠れてたキモオヤジ呼び寄せて再び挿入させる。
それと今度は大胆に。
妄想の中では炬燵から出てテーブルに手をつきバックで挿れられてる。


〈イケナイ母親ですねぇ〜!こんな事されながら顔がトロンとなって息子に見られてるかもって濡らしてんだろ!ほーら、見てみろよ!勉強頑張ってるのにな?母ちゃん炬燵から出てオジサンのチンポにアンアン感じてんの、キミに見られてもイクまでやめられないってさ〉


どんどん容赦なく打ち付ける。
髪の毛掴まれて、息子の隣に行かされて見えるようにピストンされている。
気付いてない。
気付くはずもない。
全部、私の鬼畜な妄想だから。
誰も知らないキモい男に孕むほど中出しされて、色んなキモ男集団に輪姦されて潮吹いて悦んでる。


ごめんね……こんな母親で………


なんて心で呟きながら、1人…2人…と増えていくオヤジたち。
〈しょうがねぇ女だな、チンポいくらあっても足りねぇ〉
〈あぁ~俺先に出すぞ!おらぁ!おらぁ!〉
〈痙攣マンコ挿れさせて……あぁ、ナカ凄い〉
〈ほら、子どもの前で咥えてみろや〉


次から次へと極太チンポを挿れられ身体中に射精されていく。


「うわ〜花がちる…の“ちる”って何やった?」


「もう答え聞いてるじゃない」


「えへへ、だって〜」


「もう……散歩の散って言ったらわかる?」


「あ!ママありがとう」


わかったみたいね……うんうん、合ってる。


「宿題終わったからゲームして良い?」


「時間守ってよ?」


「うん!やった〜!」


え?そうだよね、炬燵入ってするよね。
同じ炬燵の中に向かいから足を入れて。
中を覗かれたら終わり。
だって今、ズボンの中に思いきり手を入れてるんだもん。
乳首だって服の中で弄ってる。
息子も寝転んで肩まで入る。
ゲームの音がして夢中になってるのは良いけど……
急に中覗いたりしないよね?
いや、もしかしたら、今これは……
炬燵から出た方が安全かも知れない。






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