もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第15章 【母をレイプした輩にレイプされたら這い上がれなくなった】
パンッパンッ!と勢いを増していくピストン音。
首を振りながら出さないでと。
そんな姿見せてもこの男はやめないよ。
寧ろ愉しんでる。
思う壺なんだよ、あんたは。
「ほら、早くしねぇと思いきりナカで出すぞ!きっちり100万持って来い!持って来れんのか?どうなんだ!」
「す、すぐには無理ですけど必ず用意しますから」
何とか頭を下げてその場を収めようとするのに。
「ハハハ!おいおい、娘が土下座してくれてんのによぉ、俺のチンポから精子搾り取ろうとしてるじゃねぇか!おい、お前の母ちゃんナカがギュウギュウに締まってイってんぞ?コレ……このままナカに欲しいんだよな?娘の目の前でナカ出ししてくださいって言ってみろよ、そしたら今日は許してやるよ」
そ、そんな……
「お母さん言わなくて良いから」
「無駄だな、身体は正直だ、ものの数秒でイキ狂うぞ、この女」
「はぁん……あんっ……お願い……やめて、ください」
「あぁん?やめてくださいじゃねぇだろう?」
ピストンで揺れる乳房も鷲掴みされて母は反り返った。
「ほら言うんだよ!やめねぇぞ?」
耳を塞いで走り去りたかった。
見てられなくて顔ごと逸らす。
嫌な水音と肌の摩擦する音。
「ああんっ……あぁっ……お願いします……ナカにっ……ナカに出してください…っ」
とうとう言ってしまった。
「あぁっ!」と男の雄叫びがして目を閉じる。
「あぁっ……ふぅーっ…ふぅーっ……ハァハァ」
全部出し切ったような息遣い。
レイプされて……妊娠したとか、この男には何の痛みもなくて、平気で堕ろさせ、同じ過ちを繰り返しても知らん顔してのうのうと生きるんだわ。
そんな事が許されてはいけない。
わかってる……わかっているのに女はまだ全然弱い。
「あぁ、いっぱい出ちまった……へへへ、どろっどろだなぁ〜」
恐る恐る目を向けると予想していた結果とは違っていた。
ナカ出ししてないの?
母は思いきり顔射されていて目頭から精子まみれになってる。
まだ余韻でイっているのか、何度も腰を振るように痙攣していた。
「良かったなぁ、娘のお陰で命拾いしたよなぁ〜おい、こっち来いよ」
不意に呼ばれて心臓が飛び上がる。
「100万用意する前によ、舐めて綺麗にしてくれよ」
耳を疑うような発言。