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ぐったりしている母も聞こえているはず。
男が目の前に仁王立ちする。
ぶら下がった極太チンポを根元から持って口元へ持ってきた。


「頭良かったらわかるはずだ、今後俺の言いなりにならなきゃ本気で母ちゃん孕ませられるってな……親の尻拭きは娘がしねぇとな？血の繋がった母娘なんだから……ほら、美味そうに舐めろよ？」


口の中を汚い指でこじ開けられ極太チンポを突っ込まれた。
顎が外れるかと思った。
苦くて不味い精子の味。
喉奥まで挿れてきて「舌出せ」と裏筋に舐めさせる。
ぷっくり膨らんだ亀頭、カリに引っ掛けさせて残り精子をしっかりと舐め取らせた。


「やるじゃねぇか、今のでまた勃っちまった、どうせお前は担保だしな、後ろ向いてケツ突き出せ」


嫌だと拒絶する。
母も力が入らないくせに止めに入ろうとした。
「気が変わったんだよ、母娘の相手すんのも悪くないかなって……その分また待ってやるからさ、悪い話じゃねぇだろ？そのうちお前らからマンコ開いて返済期日待ってくださいって言うようになるだろうなぁ〜？」なんて言われて押し倒された。


母もそうだったが、この男に押さえつけられたらビクともしない。
あっという間に下半身はショーツだけになった。
ジタバタも出来ない。
本当なら思いきり蹴り飛ばしたいくらいなのに。
マンぐり返しされて手も足も同時に押さえつけられる。


「いやぁー！やめてー！」


「やめてください！娘だけは！」


「うるせぇ、引っ込んでろ！」


母は突き飛ばされ、男はチンポに手を添え、ショーツをズラしそのまま挿入ってきた。
こんなデカいチンポは初めてで痛くて堪らなかった。
痛いと訴えても容赦しない。
奥までグググっと挿れてきて激しく腰を振る。


「あぁ、キツいな、でも最高に気持ち良いぜ？俺のチンポで極上のマンコに育ててやるよ、あ〜ヒダも絡みつく〜！」


母にしていたように肌が激しくぶつかるピストン……
両足は閉じたまま膝を曲げて打ちつけられる。


「あぁ……締まる締まる、イクのか？このチンポで母娘揃ってイキまくるんだな？好きなだけイかせてやるよ、その代わりお前ら母娘で俺の性奴隷になるならな！」


「あぁっ……！」


頭の中が、真っ白に弾けてく。