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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…

第15章 【母をレイプした輩にレイプされたら這い上がれなくなった】






バカみたいに腰を振って極太チンポにイかされた。
最後のお掃除フェラもしっかり行っていた。
目の前で母がレイプされ、その男に私もレイプされる。
一日おきにやって来ては男に好き勝手に犯されお金を巻き上げられた。


母娘で極太チンポを舐め回す。
交互にフェラして、騎乗位と強制クンニで腰振り絶頂。
母の潮吹きも浴びた。
その逆もあって、男は満足するまで鬼ピストンし、私たちの身体中に射精する。
そして、意識が朦朧としてきたらそのうち1人…2人…と仲間を呼ぶようになった。
性奴隷として従わなければならない。
いつの間にかそう植え付けられていたようだ。


「マジで良いの?」
「好きなだけヤレ、但し、外出しだぞ?」
「アニキ、俺パイプカットしてるっすよ?良いっすか?」
「ダメだ、ナカに出して良いのは俺だけなんだよ」
「ちぇ、まぁ良いや、俺もうビンビンだし、挿れちゃおっと」


うつ伏せで膝を立てられお尻を高く突き上げられる。
もう誰が誰なのかわからない。
母と私、2人は四六時中犯され続けている。


「どっちのマンコも良い〜!」
「ナカに出すなよ」
「あ〜ヤバい、ナカヤバいっすよ」


途中、酒や煙草、食事など配達させた配達員まで巻き込んでナマハメさせていた。
「勘弁してください」と萎縮する配達員を無理やり勃たせて母のナカに突っ込ませる。
ピストンも手伝ってナカ出し寸前だ。
それを見ながら他の仲間が次々と私のナカで果てていく。


「あぁっ…出るっ…出ます出ますっ!」


寸前で抜いて事なきを得た配達員は逃げるようにその場を走り去った。


「しょうがねぇなぁ、ド素人だから興奮するのによぉ〜」
そんな事を言いながらまた誰かが母のナカに挿れて腰を振る。
私たち母娘はもう這い上がれないほどイキ狂い、意識を手放していた。
精子まみれでツンと臭う。


「あぁっ!出る出る!」
また1人分の精子が顔面を覆う。
「おい、次は誰呼ぶ?」
「手っ取り早くウーバー頼もうぜ」


たまたまやって来た外国人の配達員に興奮して家に上がらせていた。
カタコトの日本語で拒否するも押さえつけ、自分たちよりデカいチンポをローションで勃たせて無理やりピストンさせる。
母と交互に挿れさせ射精する瞬間を皆で見ていたそうだ。
上も下も四六時中犯され返済していくのだ。







(完)



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