もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第2章 【主人以外の精子を次々と注ぎ込まれて…】
誰一人果てぬまま代わる代わる挿入ってくる他人のチンポに乱れていく。
誰かのが挿入って、誰かのを咥える。
自ら、お隣さんの老人へ手を伸ばしました。
白いブリーフから幹の太い、ぼってりとした立派な亀頭が目に映る。
白髪交じりの陰毛も垂れ下がった睾丸も全てが私の中で欲に変わる。
口を目一杯開けても根元までは届かないほど巨根だったことはとてもラッキーでした。
涙目になりながらフェラチオさせて頂けるのですから。
シワシワの手で頭を撫でてくれる。
挨拶しても素っ気なかった方なのに。
こんな素晴らしい巨根の持ち主だったなんて。
奥さまとはどんなセックスをしてきたのかしら。
しなくなってどれくらい?
私で満足して頂けていますか?
「ハァハァ……堪らんよ、こんな上手いフェラチオは初めてだ」
気がつけばこのお隣さんだけにご奉仕していたような気もします。
他の方々は勝手に挿れて抜いていらっしゃいました。
あぁ、もうダメ………欲しい。
ソファーに座らせて跨る。
対面座位でお隣さんの老人と繋がりました。
私のナカが悦んでいる。
毛むくじゃらの胸板も愛おしく見えてくる。
どっしり構えた足に手をついて腰を振る。
何度もイかされてまた腰を振る。
「あっ……あっあっ……またイク…っ」
「ハァハァ、気持ち良いか?ワシも気持ち良いよ」
もう、主人のことなど頭の中にはなかった。
だから気付けなかった。
目の前の住人たちに輪姦され自ら溺れて、寝取られにハマっていたのだ。
主人に見られながら…という現実がまた違った快楽を連れて来る。
イク………イク………またイク…っ!!
「あんっ……あんっ……良い、そこ、もっと……もっとぉ…っ」
リビングに響く紛れもない他人の喘ぎ声。
ハッとして主人の方を見る。
老人と繋がりながらも私が目にしたものは、主人と繋がる別の誰か。
誰なの?その女は。
主人が私ではなく、他の女をバックで挿入している。
「いやっ……あなた!どうして?」
「ほらほら、奥さん、まだワシと愉しもうじゃないか」
老人が私を戻そうとするし他の住人らにも押さえられて寝取られセックスは続行した。
当たり前のようにその見知らぬ女も主人に中出しされて満足そうに私を見ている。
最後まで誰なのかわからぬまま次々と住人たちに中出しされていくのであった。
【完】