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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…

第2章 【主人以外の精子を次々と注ぎ込まれて…】






あまりにも視線が痛くて、仕方なく一番近くに居た人の袖を抓んでしまう。
主人と同世代の方だった。
早速後ろからハグする形でソファーに腰掛け、前に回ってきた手で乳首とクリトリスを弄られた。
膣に入ってきた中指に絡みつく愛液に皆が興奮している。



「まだ何もしていないのにこんなに濡らしたの?エッチな奥さんだね」
「ワシらに見られて興奮したかのぉ?」
「乳首もこんなに勃たせて我々に期待しているようだ」
「もう我慢出来ん、参戦してええか?」



1人の禿げた老人が興奮しきってクンニしてきた。
それに反応して背中を反らせると後ろの手が乳首を弄り続ける。
ゴツゴツでシワシワの太い指がナカに挿入ってくる。
クリトリスを分厚い舌が転がして一気にクリイキ絶頂してしまったのだ。



「ワシのクンニでイったんか?あぁ、ありがとう、ええ身体や」



指に絡みついた愛液を自分の萎びれたチンポになすり付け扱き出す。
順番を代わり、次々と手マンされていく。
浪人生がギラギラした目で指2本と親指の腹でクリトリスを弄る。
後ろに回っていた同世代の方と舌を絡ませ合う。
主人とは違うキスの上手さにまた絶頂を迎えるのです。



「さぁ、僕のチンポが欲しいんですよね?皆さんの前で挿れても?」



声のトーンが落ち着いていて2回イかされた私はされるがままに頷いてしまう。



ソファーの上で住人たちに見守られながら主人より大きいサイズが膣のナカを押し退けて挿入ってくる。
仰け反って受け入れる私は一突きだけでナカイキしてしまうのでした。



「奥さん、またイっちゃったんですか?感度抜群ですね、久しぶりにナマでシましたよ、うちの嫁はなかなかさせてくれませんから、あなたのご主人には感謝してもしきれませんよ」



徐々に速さを増していくピストンに、首に回す手。
私から舌を出し「キス…してください」と懇願する。
自らも腰を振り、踏み入ってはいけない領域に堕ちていく。
中には老人も居ることも頭に入っています。
私が上になり、ピストンしてあげなければなりません。



あの厳格なお隣さんは最後に取っておきます。
誤射など、しないでくださいね?
私のナカで暴れまわって頂かないと。
淫らに腰を振り、幾度と絶頂する。
そんな私を見たかったんでしょう?



あなた。






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