もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第18章 【もうヤダ……彼氏の大家族に輪姦される】
ジュースを持ってきてくれてゲームとかして、イチャイチャしてたら「したくなった」って押し倒されて……ねぇ、聞き耳立てられてない?
大丈夫かな?家族居るのに……
彼氏のクンニに口押さえて耐える
あぁ……気持ち良い……こんなとこ舐められるなんて……
私もフェラしたくてシックスナイン
正常位も騎乗位もバックも全部
全部全部見られてた
全然気付かなかった
隠しカメラがあったなんて……
イキ過ぎて頭フワフワしてて、彼氏が変なオイルみたいなの身体に塗ってきたの
「媚薬だよ」って一瞬疑ったけど
「身体が熱くなってもっと気持ち良くなるから」って言葉に流された
またフェラさせられて乳首を触ってきた時は思わず声をあげてしまった
チョンと触られただけで子宮が疼いて収縮する
「効いてきたかな」と新しいコンドームを着け始める
どうしたのかな?わかんない
めちゃくちゃ気持ち良かった
クリトリスを素股してきた時は背中が浮くくらい反り返って喘いでしまった
「ちょ、さすがに今のは聞こえるだろ」
「ご……ごめん……あんっ」
無理、声抑えられない……
全身が性感帯になったみたい
V字に足を開かされて彼氏のが深く挿入ってきた
口を押さえるのにガクガクに震えてイってしまう
「あっあっ…ダメっ…イクイクイクっ…イクぅっ!」
朦朧とする……天井がぐにゃぐにゃで回ってる気がして……ただただ突き上げられるたびに絶頂して下半身がびちゃびちゃだった記憶しかない
「おいおい、一階にまで声聴こえてきたぜ?効いてきてんの?」
「うん、多分もう堕ちてる」
「じゃ、お口でも塞いじゃおうかな」
「兄貴のデカいからびっくりするんじゃない?」
「結局オンナってデカチンに堕ちるんだよな、ハハハ」
耳だけは聞こえてる……誰?兄貴って、どっちの?
最初に紹介受けたうちのどちらかがこの部屋に入ってきてる
無理やり口をこじ開けられた
抵抗すら出来ない
身体が思うように動かなくなってる
口の中に入ってきたのはおそらくお兄さんの肉棒
デカチンって聞こえたけど、予想を遥かに超えたデカチンだった
太くて顎が痛い……奥まで来たら苦しい
無理……無抵抗な私の頭を持ち上げてイマラチオされる
「ぐぇっ…かはっ…!」
「嘘だろ、まだ半分も入ってねぇよ」