もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第18章 【もうヤダ……彼氏の大家族に輪姦される】
「兄貴、あまり激しくすると起きちゃうかもだから」
「お、悪い悪い、じゃ、代わってくれよ」
ずっと小刻みに痙攣してる私は、彼氏が抜く時さえ潮吹きしてしまうほどだ
「うわ、吹いてるじゃん」とナカに指が挿入ってきた
再び仰け反り、じゃぶじゃぶ吹いて絶頂する
愛液を内腿に塗りたくられて
「彼女ちゃん、俺のチンポとも仲良くしてね?」とお兄さんのデカチンがメキメキと膣壁を押し退けて挿入ってきた
「あんっ……イクぅぅうっ…あっあっあっ……イクイクイクっ……イクっ」
激しくバウンドしながら絶頂を訴えるのにお兄さんのピストンは止まらなかった
何度もイかされた
シーツもびちゃびちゃだ
彼氏じゃない肉棒でイかされ続けてる
何で……こんな事に………
「はい、次は俺のチンポね~」と違う肉棒が口に挿入ってくる
誰…?目が開かない、わからない
「あ〜フェラ上手、朦朧としてるのに舌ちゃんと動いてる、兄貴と思ってんのかなぁ?」
あぁ……この子は弟だ、一番下の子っぽい声
多過ぎてあまり覚えてないけど、これから顔も覚えられてこの家に来るたびに仲良くなれたらなって思ってた
それなのに今は……その弟にさえイマラチオされている
「ヤッバ!フェラ超気持ち良い!口の中で出したら起きちゃうかな?」
「おいおい、俺ら全員回ってからしろよ」
何言ってるの?皆がこの部屋に居るの?
何人もの声がする
その中でお兄さんのピストンは止むこともなく、私はイキ続ける
「もっ……無理っ……たすけて…っ」
「あ〜まだまだイクよな?潮びっちゃびちゃだよ、普段もこんな吹くのか?」
「イクっイクっ……はぁんっ……あぁっ!」
何度も回転させられて各々好きな体位でナカに挿れてくる
四つん這いでバックピストン受けながら誰かのを咥えてる
結局、兄弟全員に輪姦されたんだと思う
最後の方では意識も途絶えかけていた
大量に吹いたらしい
重い……苦しい………
ふと意識が戻って瞼が開いた
何かが覆い被さっていた光が遮断されている
私……どうなったんだっけ?
「ハァハァ…ハァハァ……こりゃええマンコや、堪らん、こんだけチンポ挿入ってもキツく締まるマンコ初めてや」
耳にはそう届いた
誰かが私の上に乗っている
「あ、ノゾミ、お目覚め?おはよう」
すぐ隣に彼氏の声