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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…

第18章 【もうヤダ……彼氏の大家族に輪姦される】






脳がバグってる……
目は彼氏を見て彼氏だと認識してるのに
私のナカに挿入りピストンしている人は誰?
まだ終わってなかったの?
誰だろう、と確認する前に身体は絶頂してしまう


「んあぁっ……イクっ…イクイクっ」


「あぁっ!締まる締まる!堪忍や!まだイキとうない、まだ、堪能させてくれや、気持ち良いマンコ」


誰……ですか?
白髪まじりの知らないおじさん


「へ…?いやっ……やだぁ…っ」


そう叫びながらもナカイキしてしまい腰から痙攣する


「ノゾミ、さっきからずっと、親父のチンポでイキ狂ってるよ?嫌じゃないだろ?俺の時よりイってんじゃん、妬けるなぁ〜」


彼氏の、耳を疑う言葉に絶句する
手なんか握って欲しいわけじゃない
どうしてこんな事が出来るの……
私、彼女だよね?
大好きって言ってくれたよね?
幸せにするって告白してくれたじゃない


「あ、またイクの?全員のチンポでイっちゃったな?彼氏の前で潮吹き絶頂だもんな~それ見て興奮してる俺も俺だけど」


「いやだぁ…っ」


やっと抵抗出来て、彼氏のお父さんだか何だか知らないけど退いてもらおうとしたら「あぁ、そういうの萎えるからやめて」と彼氏が私の腕を押さえつけて動けなくした


タンクトップ一枚のだらしない身体つきのお父さんは私の足を閉じさせ膝を持ち奥までピストンしてくる
途中で吹いているのもわかった
嫌で堪らないのにイかされてしまう
もうヤダ……こんな身体………


「ノゾミ、何なら俺のチンポしゃぶってても良いよ」


腕を押さえつけていながら私の口元に当ててくる
無視したら無理やり口内に突っ込んできた
こんな時の彼氏のイマラチオは違うと思う
何に興奮してるの?
私が輪姦されてそんなに嬉しい?
もう別れる………絶対別れる…………


「あぁ、出るっ…もうあかん、あっあっ…出るっ」


勢いよく抜いた肉棒はお腹に向けて射精された
「またさせてな?楽しみにしてるで」と部屋を去って行く
その日、どうやって帰ったかも覚えていない
家に帰ってひたすら泣いた事しか覚えていないの……


別れた、つもりだった………


学校で会っても話しかけないでと言った
本当なら、顔も見たくないくらいだから










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