もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第8章 【名医だと紹介された男に好き勝手されて…】
この身体つき、覚えてる。
少しだけぽっちゃり系のメタボ。
まん丸でクリームパンみたいな手。
ヘラヘラした話し方。
着ていた服のボタンを外していってるのは
郷田の手だ。
え…?どうなってるの…?
「へ……?」
「起きたか?ミサト……へへ、相変わらず良い身体してるぜ」
「な、何で……?」
ブラウスをはだかれブラジャーも今日に限ってフロントホックだ。
それに気付いた郷田は簡単に外してしまう。
「おぉ、綺麗なピンク色した乳首、キミ本当に子供産んだの?母乳じゃなくてミルクだったのかな?」
え、ちょっと待って……この先生、気持ち悪い。
ずっとヘラヘラしてるし、M字に開かれた足の間にすっぽり入って足を擦ってきてる。
え?スカートいつの間に脱がされてるの?
ショーツは?嘘……履いてない。
下から先に脱がせたのね。
足を閉じようと試みるも呆気なく砕かれる。
郷田が開けてきたのだ。
「おいおい、手術してもらうんだろ?母親救ってくれる名医だぞ?こんなの当たり前に行われてるんだよ、普通なら診てもらえないんだ、感謝して股開かなきゃだろ?なぁ、ミサト、お前賢いもんな」
嘘でしょ、何でもう先生の肉棒がカチカチなの。
今にも挿入りそうな勢いで割れ目をなぞってきてる。
「ダメです……そんなっ…」
「大丈夫大丈夫、ちゃんとゴムしてるよ〜」
「そういう意味じゃ…っ」
「ほーら、ミサト、乳首弄ってやるから、先生の挿れてもらって両方でイっちゃえよ」
郷田が加勢してきて嫌でもオマンコは濡れてしまう。
ゴムの先端が当たるだけで膣口が熱くなり締まる感覚。
「さぁ、力抜いて〜挿入るよ〜あぁ〜挿入っちゃった〜わかる〜?僕のチンポの形、あぁ、良いマンコだね、締まる締まる、これならすぐにイケそうだ」
「でしょ?先生にも味わって欲しかったんですよ、ミサトのマンコ」
何も言えない、声も出せない。
それは真上から郷田の肉棒が私の口内に挿入っているから。
乳首を指先で弾かせながらフェラチオまでする。
真新しい肉棒に身体は順応していく。
メタボな腹が隙間なく覆い被さってきて、逃げ場のないレイプと化していた。
口の中の肉棒もギンギンに仕上がってきている。
「あ〜先生に挿れてもらってるミサト見ながらフェラさせるの最高だな」