もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第11章 【憧れの女上司に全てを捧げたのに……】
「おぉ、女同士見れるぜ」
「やっぱ奈々美は違うよな」
「マンコ同士で貝合わせしろよ」
「新しいマンコ早く見たーい」
「すみれ、ここに座って足開きなさい」
ベットの上でM字に開けと言われてる。
奈々美さんはバックでピストンされながら喘いで、私が脱ぐのを今か今かと待っている。
ギシギシと揺れるベットに立って奈々美さんの目の前へ。
こんな人たちの前で脱がなきゃならないことに泣きそうになるけど、奈々美さんの目は本気だ。
「早くしないと私がイかされるでしょ…!」
切羽詰まる声に慌てて脱いだ。
下着姿になると男たちがどよめく。
だって、今日は奈々美さんとの記念日で
お泊りかなって思ったから新しい下着なんですよ。
奈々美さんが悦んでくれると思ってオープンクロッチを。
「ハァハァ…あぁん……すみれ、もっと近くで見せて……良いの履いてるじゃない」
手を差し伸べられて奈々美さんの近くに腰を下ろす。
お尻を突き出してピストンを受けながら顔は私のオマンコへ。
息がかかるだけでクリトリスが疼く。
躊躇わず奈々美さんは私のオマンコにしゃぶりついた。
クンニが始まると男たちが歓喜を上げて勃起させていく。
いつもより凄いクンニ……奈々美さん興奮してる。
激しくピストンされてる奈々美さんを見て、私も興奮してきて。
「奈々美のクンニ気持ち良いか?」
「良い身体してんじゃん」
「奈々美、俺らも良いだろ?」
「ダメよ、すみれは私のなの」
「ケチくさいこと言うなよ、俺らの仲だろ」
奈々美さんはいつからかは言ってくれなかったけど、この人たちと定期的に乱交しているらしい。
SNSで集めた遅漏軍団みたい。
特定の恋人を作らないのもこの為だと。
でも私は特別だと言ってくれていたのに。
乱交しながら私ともセックスするなんて。
気付けば腰を振り、奈々美さんの頭を持ってオマンコを擦り付けてしまう。
手の空いている男たちが私の周りに群がってきた。
フェラチオしてくれと言う。
拒絶反応を示す私を奈々美さんは見ている。
手マンクンニしながら私がどう出るかを見定めているの?
「い……嫌です」
「ほら、そんなこと言わないでさぁ〜」
「ちょっとだけ舐めてよ、ペロってだけ」
「こっちと交互に……握るだけでも良いよ」