もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第11章 【憧れの女上司に全てを捧げたのに……】
私と何度も愛し合ったベットの上で、
奈々美さんは四つん這いになり、
口もオマンコも男のペニスが刺さっていた。
体格の良いスポーツマンタイプの男が容赦なくバックで突き上げている。
イキながらも一生懸命、他の男のペニスをしゃぶる奈々美さん。
「あぁ、気持ち良い、奈々美のマンコは一生飽きないよ、結構溜めてきたのに金玉すっからかんにされそうだなぁ〜」
「ハハハ!奈々美のフェラも最高だよ、出しちゃって良いんだよな?勿体ないけど1回出すぞ?」
何を言っているの……?
その人は私の恋人よ……?
勢いよく入ってきた私を一目見ると
突き上げる男が肩を叩いて奈々美さんに気付かせる。
しゃぶっていたペニスを口から離してこっちを見た。
「ハァハァ、すみれ、早かったね?そんなに私に会いたかったの?あぁっ…またイク…っ」
激しく痙攣しているところを腕から後ろに引っ張られ鬼ピストンを見せてきた。
頭を振りながらイキ狂う姿に目眩がしそう。
ピンと上向いた奈々美さんの乳首。
汚い手が揉みしだく。
「奈々美、まーた若い子に手をつけちゃったのか?女同士でセックスしたの?奈々美に堕ちちゃったんだ?しょうがねぇ女だなぁ~」
「あぁー!ダメダメ、それイっクぅ…!あっあっ…イクイク…っ」
「おい、奈々美、口が止まってるぞ、早くその口でイかせてくれよ」
無理やりまた汚いペニスを咥えさせられ、奈々美さんの顔の前で腰を振る男。
汚い……汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い。
後ろの男が果てれば次の男がやってくる。
何が一番苦痛かって言うと、複数の男とセックスして一番悦んでいるのが奈々美さんだということ。
どうして…?違う男にピストンされて涎垂らしてイキ狂う。
こんな姿、見たくない。
私が怒るのわかっててこの仕打ちですか?
唇噛み締めて立っている私を見て、奈々美さんはほくそ笑む。
突っ立ってないでこっちへ来なさい、とでも言いたそうな眼差し。
私は行かない。
この場から立ち去るんだ。
「あぁん……すみれ……すみれのマンコ欲しい……舐めたい……来て」
そんな……ズルい。
奈々美さんに言われたら帰れなくなる。
周りの男たちもニヤニヤと薄笑い。
こんな気持ち悪い空間で、私を脱がすの?
「すみれ、早く来て」
「………はい」