もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第12章 【近親相姦と先生と早熟過ぎた果実と……】
シたい気持ちが勝って、いつもなら脱衣所や互いの部屋でするのに今日に限ってリビングのソファーでしゃぶってしまう。
久しぶりの感覚に舌が悦んでいる。
弟も腰を振りながら天を仰いでる。
「姉貴……マンコ舐めさせて」
言われるがまま、私たちはシックスナインへ。
叔父さんならまだ帰って来ないはず。
万が一帰って来たとしても、すぐに着れるようにあまり脱いでない。
玄関からリビングに着くまでに直せるはずだ。
「ハァハァ……かずやぁ……イクっ」
「痙攣マンコが一番美味い……あぁ、俺もイキそう」
「イって?全部飲むから」
「あぁ〜イクっ……出るよ?うっ…!」
互いの体液を飲み干して私たちは余韻に浸っていた。
「やっぱりな」と声がして思わず飛び起きた私たち。
リビングの扉は開いていて、そこに正之叔父さんが立ってこちらを見ていた。
「此処に来て初日でわかったぜ?お前ら普通の姉弟じゃねぇなって、たまにみつきちゃんの部屋から出てくるかずや見てたしな、普段からそういう事してんのか?俺も混ぜろよ」
「え……?」
何言ってるの、この人。
上着を脱いで近付いてくる。
慌ててショーツを上げるけど無理やり脱がされた。
止めに入ろうとする弟。
「かずやならわかるだろ?何で姉ちゃんにフェラさせたんだよ?姉ちゃんのマンコ舐めて姉ちゃんの口の中ぶち撒けて、それで満足か?その先シたことねぇのか?教えてやるよ、俺が、知りたいだろ?お前にセックス教えてやるからよく見とけ、な?」
セックスという言葉に狼狽えている。
ちょっと、なに丸め込まれてるのよ。
私だってもう少ししたらかずやに言おうかと思ってた。
ちゃんと避妊させて処女も童貞も卒業出来るなら良いことなんじゃないかって。
それなのに、よりによって何で正之叔父さんに。
足を広げられて両手で隠す。
「大丈夫、俺の方が気持ち良くさせてやっから、安心して良いよ、天国見させてやるよ」
「やめてください……」
「姉弟でこんな事してるって親にバラされたくないだろ?これ見逃してもお前らサルみたいにやりまくるだろうからよ、みつきちゃんはまだ処女か?かずやので卒業しようとしたの?ダメだよ、童貞チンポなんかじゃ、経験してるチンポにしとけって」
混乱してワケがわからなくなっていた。