もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第12章 【近親相姦と先生と早熟過ぎた果実と……】
叔父さんのゴツゴツした指がナカに挿入ってくる。
指一本ならすんなり挿入った。
「あぁ、こりゃだいぶ解されてるじゃねぇか、ラッキーだな」
何がラッキーなの?わかんない。
ナカで掻き回すように動く指先。
上の方をグリグリされて痛いと感じてしまう。
「まぁ、まだまだ固いな、処女マンコだもんな」
指を挿れられているだけで居た堪れないのに、叔父さんはさっきまで弟が舐めていたクリトリスに吸い付いてきた。
咄嗟に頭を押して嫌がるけど吸引されたらバカみたいに喘いじゃって。
ニヤリと笑う叔父さんと目が合った。
「それで良いんだよ、正直になれ、指でナカぐちゃぐちゃにされたままココ吸われるの好きだろ?イクならイって良いぞ〜」
喋りながらクンニとか何もかも初めて過ぎて身体が追いつかない。
熱い息がオマンコに掛かるだけでお腹が疼く。
「ハァハァ、びちゃびちゃマンコになってきたぞ、かずや、俺にヤられてる姉ちゃん見て勃起してんのか?今までお前だけの姉ちゃんだったもんなぁ?でもな、姉ちゃん、今から俺にイかされまくって俺のチンポから離れられなくなるぞ?処女膜破いた後のマンコ、お前も挿れたいよなぁ?」
ブンブン頷く弟に幻滅する。
頭の中はセックスのことでいっぱいなんだろう。
「よーし、かずや、姉ちゃんの腕押さえてろ、最初だけだからな?痛いのは、後は俺に任せて気持ち良くなってきたら同じように腰振っても構わないぞ」
状況整理が追いつかない。
え?え?と言ってるうちに叔父さん側についた弟は私の腕を頭の後ろで交差させ、手足使って押さえつけてきた。
全く身動き出来なくなった私は目の前でブルンとバウンドした巨根にフリーズした。
かずやより大きいし、どす黒い。
ヤダ、汚い。
ジタバタする私の足も弟が。
マンぐり返し状態で、我慢汁タラタラの極太ペニスが私の割れ目を素股してくる。
「ヤダっ…ゴム着けてよぉ…!」
「ねぇよ、そんなもん、かずや持ってるか?」
誰も持っては居なかった。
「大丈夫だよ、これでも色んなマンコに挿れてきたチンポだぞ?処女マンコは初めてだけどな、いざとなりゃその可愛い顔にぶっかけてやるから、ナカには出さねぇよ」
正直、信用は出来なかった。
散々ズボラな姿を見てきたんだもの。
嫌だ、逃げたい、離して。