無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

グイグイと巴の足と足の間に、
自分の身体を港斗が
キスをしながら割り込ませて。

ガチガチになっている怒張を、
巴のパジャマ越しに…
巴のアソコに押し付けてしまっていて。

「んあぁあ…ッ、はぁ…ん…ッ」

『巴さん…、
腰…、動いちゃてますよ？
巴さんも…キスだけじゃなくて、
僕が…欲しく…なって
来ちゃって…るんですか？』

キス…好き…。

港斗…くんの…、キス…好き…。

「んあぁ…ん…っ、
両方が……いいっ
港斗…君の…キス…ッ
…好きだから…、もっと…ぉ
して欲しい…し、したい…のッ」

『じゃあ…僕の…、
おチンチンは…好きですか？』

そう…何となく…今の熱がある
巴さんなら素直過ぎる程に、
素直な返事を返してくれそうだなって。

そんな期待をして、
尋ねてしまって居た。

「んっ、んっ、んんっ
あん…、あ…んッ…」


『こうしてる…だけじゃなくて、
中に…欲しくない…ですか…？』

「あっ…、ん…っ、んんっ
はぁ、はぁ、んっ、…欲しい…ッ
港…斗…君の…、これぇ…、
おチンチン…中に…欲しい…ッ」

『じゃあ…、いつも通りには、
無理でしょうけど。巴さな。
このまま１回だけ…
えっちしちゃいましょうか…？』

そう言いながら、巴のパジャマの
上のボタンを全部外して全開にすると。

ずり…っと…、巴のパジャマの下と
巴のショーツを重ねたままで脱がせた。

そのまま港斗が
もそもそと布団の中に潜りこんで
布団を完全に被ったままの状態で。

巴の…陰列に舌を這わせる。

チロチロと…陰列をなぞって行くと、
大陰唇の内側に…
自分の舌を割り込ませて行く。