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12歳年下の彼に溺愛される話

第7章 12歳年下の彼に看病される話


溶けてドロドロになった
アイス以上に、私は…彼の
キスに蕩かされてしまって。

「んあぁ…んッ、…あん……」

センターラグの上に身体を倒されて。
パジャマの前を開くと。
家に居るだけだから…
ナイトブラを…してたんだけど…。

そのナイトブラの
フロントフォックを外して
おっぱいを…出されてしまって。

『巴さんのここも…もう
こんなに、美味しそうに
食べ頃な感じに、なっちゃってますね…』

そう言いながらツンツンと
おっぱいの先の突起をつつかれて。
スリスリと指の腹で擦られる。

「ぅ…ん、あん…ッ」

『勿体ないですし…。もう
溶けてドロドロになって、
捨てるだけなんだったら。
巴さんのおっぱいも…
この…溶けたアイスで。
美味しくしちゃいましょうか?』

『こっちが…ストロベリー味で、
こっちが栗味…美味しそうですよ?』

そう言いながら指の先で
すくったドロドロのアイスを
こっちのおっぱいの先に塗って来て。

「やっ、冷た…っ、
んんんっ…港斗…くん…のバカッ…」

熱があるせいか、
溶けたアイスの液体が
冷たく感じてしまって
ビクッと巴の身体が跳ねる。

『どうせ、男なんて、
バカでえっちな生き物ですって…』

そう言いながらも
溶けたアイスの液体を
更に指で塗り込んで来る。

「んあぁん…、あんっ、
塗っちゃ…や…ぁ…ッ」

『確かにこのままじゃ、
ベタベタしそうですもんね…
じゃあ、舐めて綺麗にしますね…』

ちゅぅ…っと音を立てながら
おっぱいの先に吸い付いて来る。

「んあぁ…ん…、あん…、ンッ…」

『まだ…ドロドロのアイス…
残ってる…んですけど…』

何となく…、彼が…言うその
アイスの溶けた奴が
まだ残ってる…の言葉の意味が分かって。

『ストロベリー味の…食べませんか?』

「おチンチン…ベタベタしない?」

『この後…シャワーすればいいですよ…』

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