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12歳年下の彼に溺愛される話

第7章 12歳年下の彼に看病される話


港斗君の…元気になってる…
そそり立って居るおチンチンに。
溶け切ってドロドロの
元々はアイスだった物を
タラ…っと垂らして掛けると。

その垂らした薄いピンクの
ストロベリー味の液体を
舐め取る様にして、舌を這わす。

『美味しい…ですか?巴さん
僕の…チンポ…イチゴ味してますか?』

確かに…掛けた所は
甘いイチゴの味がしてるけど。
何も掛かってない所は…味は無いけど。

「ここは…イチゴの味だけど…、
こっちは…港斗…君の…味…かな?」

巴に舐められて、その刺激で
亀頭の先端の尿道口からは
透明の液体が溢れて来ていて。

ちゅ…ぅ…と尿道口に
自分のすぼめた唇を
キスをする様にして
巴が合わせると、ちゅっちゅ…っと
音を立てながらその液体を吸い上げる。

ちょっと…しょっぱい…味のする
彼の味…を…味わって、
ウズウズと…アソコが疼いて来る。

「んっ…、港…斗…君の…、
おチンチン、ンッ、ふ、
んんッ…、おい…し…ぃ…よ…」

亀頭の部分を舌と唇を
使って扱く様にしてフェラをして。
手を…陰嚢に添えて揉みもみと
陰嚢を揉みながら、先端をしゃぶる。

よしよしと…彼の手が
巴の頭をいい子いい子と撫でて来て。

『巴さん…動かして…も…良いですか?』

それは…、フェラチオじゃなくて
イラマチオと言うらしいけど。
雄介さんはいつも、しても良いか
なんてこっちに許可取ったりしないで。
こっちの頭を固定して、
ペニスを喉に押し込んで来てたのに。

「うん…、しても…良いよ…?
港斗…君が…気持ちいい…様にして?」

そう伝えたはずなのに、
ゆっくりと…したピストンで
こっちが苦しくないかって確認してくれて。

こっちから…彼が…遠慮して
浅い部分までしか口の中に
入れて来ないペニスを…自分の喉の奥に
こっちから迎えて飲み込んで行く。

喉の奥で飲み込む動きをして
喉を動かしながら、喉で亀頭を締めて
ゆっくりと…喉の奥まで
咥え込んでいたペニスを
ヌルヌルと引き抜いて行く。

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