ビッケとビッチ
第4章 11月30日の夜…
7
スカートの中は、パンスト直穿きのノーパンであり…
既にぐしょぐしょに濡れそぼっており…
淫靡で淫らなメス犬の、ビッチ女のイヤらしい匂いで充満している筈なのである。
「はあぁ、ヤバいっすぅ…
ヤバいっすぅぅ…」
ビッケはスカートの中で叫び、舌を伸ばし、グリグリと直穿きのアソコを舐めてきた。
「あぁん、や、ヤバいのぉ?…
はぁぁ、く、臭いでしょう?…
変態のぉ、盛りのついたぁメス犬のビッチ女の匂いはさぁ…」
臭いでしょう?…
わたしはグリグリと、そう叫びながらアソコを擦り付けていく。
「はぁぅゎぁ…」
ズキズキと、ジンジンと、感じてしまう…
それにストッキングラブのわたしには、このシチュエーションだけでも十分に感じ、昂ぶってしまうのだ…
「はぁぁ、か、かずやぁ、ビッ、ビッケぇぇ…」
わたしは頭をスカートの中に埋めさせて、快感の喘ぎを叫んでしまう…
「はぁ、く、臭くなんかぁ、ないっすうぅ…」
ビッケはスカートの中から喘いでくる。
「はぁぁん、んん……」
そして…
わたしの方が、ビッケより…
オナ禁のお預けを命じていた和哉くん、いや、ビッケより先に…
イッてしまう…
「はぁぁん、やん、んんん……」
わたしは無意識に腰を、アソコを、ビッケの顔、いや、口元にグリグリと擦り付けながら…
「はぁぁっ、っくうぅぅ、び、ビッケぇぇぇ、イッ、あっ、っちゃあぁぁ…」
絶頂の叫びを上げ、のけ反り、身悶えし…
そのままビッケの胸元へと倒れ込んでいく…
「はぁぁぁぁ…………』」
スカートの中は、パンスト直穿きのノーパンであり…
既にぐしょぐしょに濡れそぼっており…
淫靡で淫らなメス犬の、ビッチ女のイヤらしい匂いで充満している筈なのである。
「はあぁ、ヤバいっすぅ…
ヤバいっすぅぅ…」
ビッケはスカートの中で叫び、舌を伸ばし、グリグリと直穿きのアソコを舐めてきた。
「あぁん、や、ヤバいのぉ?…
はぁぁ、く、臭いでしょう?…
変態のぉ、盛りのついたぁメス犬のビッチ女の匂いはさぁ…」
臭いでしょう?…
わたしはグリグリと、そう叫びながらアソコを擦り付けていく。
「はぁぅゎぁ…」
ズキズキと、ジンジンと、感じてしまう…
それにストッキングラブのわたしには、このシチュエーションだけでも十分に感じ、昂ぶってしまうのだ…
「はぁぁ、か、かずやぁ、ビッ、ビッケぇぇ…」
わたしは頭をスカートの中に埋めさせて、快感の喘ぎを叫んでしまう…
「はぁ、く、臭くなんかぁ、ないっすうぅ…」
ビッケはスカートの中から喘いでくる。
「はぁぁん、んん……」
そして…
わたしの方が、ビッケより…
オナ禁のお預けを命じていた和哉くん、いや、ビッケより先に…
イッてしまう…
「はぁぁん、やん、んんん……」
わたしは無意識に腰を、アソコを、ビッケの顔、いや、口元にグリグリと擦り付けながら…
「はぁぁっ、っくうぅぅ、び、ビッケぇぇぇ、イッ、あっ、っちゃあぁぁ…」
絶頂の叫びを上げ、のけ反り、身悶えし…
そのままビッケの胸元へと倒れ込んでいく…
「はぁぁぁぁ…………』」