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触手の虜になった巨乳の女の子の話

第2章 お風呂で乳絞り

「お風呂に入らないと」
 亮子はお風呂に向かったが、触手は逃さない。亮子の体に巻き付き、強制的に連れていく。
「ちょっ」

「離して」
 触手は亮子を壁に押さえつけると、乳首に吸い付き搾乳、あそこに侵入し責め立てる。
「んはあ♡♡」
 亮子のおっぱいからドクンドクンと母乳が噴出。容赦なくあそこに粘液を注ぐ。
「あひぃん♡」
 触手が乳首から離れると、びゅるっと何度も母乳が噴出。
「あひっ」

 亮子のあそこからどばっと粘液が流れる。触手は亮子のおっぱいに巻き付き、締め付けて母乳を噴出させる。
「あひぃん♡」
 母乳は勢い良く噴出、亮子は潮を吹く。
「もう、立ってられない」
 亮子は風呂場の床に崩れる。触手は亮子のあそこに侵入し、奥を突きながら、何度も粘液を放出させる。亮子のお腹は膨らんでしまう。
「私に子供を産ませる気?」

 触手は再び亮子の乳首に吸い付き搾乳する。
「んはあ♡♡」
 亮子はイキ狂い、意識を失った。

「あれっ、私」
 触手は亮子の母乳で膨れていた。母乳は相変わらず噴出している。
「まだ、出てるの?」
 触手がごぼっと母乳を吸い取っていく。だが、限界が来たのか、触手は吸い取った母乳を亮子にぶちまける。
「きゃあ。ん? なに、これ。あ、ああぁぁぁん!」
 亮子は潮を吹く。媚薬効果があったのだ。

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