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触手の虜になった巨乳の女の子の話

第3章 学校でも

 外では、体育の授業が行われていた。校庭には、体操着とブルマの女の子がたくさんいる。
『アノムスメ、ナエドコニサイテキダ』
 触手が目を付けたのは、胸が大きい生徒。
 すると、触手は器用に窓を開け、外に出た。亮子に止める力はなかった。


『フフフ。イイナガメヨ。アノムスメノチチカライタダクカ』
 シュルシュルと地面を這い回り、生徒に近づく。
 女子生徒は音に気付き、後ろに下がる。
『オソイ』
 触手は素早く、体操着の中に侵入し、ブラの中に入り、乳首に吸い付く。
「んはあ♡」
 女子生徒のおっぱいは90近くあろう巨乳。触手は執拗に責め続ける。
「あひぃん♡吸っちゃやだぁ」
 女子生徒はブルマにシミを作る。

『イヤナガラモカンジテイルナ? ナラ』
 触手はもう1本の方で、女子生徒のブルマの隙間から侵入。あそこの中に突入する。
「ソコは。んぁ♡」
『ダイブ、ヌレテオル。コレナラ』
 触手は容赦なく、女子生徒の中を突く。
「んぁ♡激しい。ぁん♡そんなしたら」
『ソロソロ』
 触手が女子生徒の膜を破る。
「痛っ」
 ズンズンッ。と突かれる女子生徒。

「あひぃん♡奥ぅ。んぁ♡ダメ、いっちゃう」
 女子生徒はよだれを垂らしている。
『ダスゾ。コダネヲ』
「ぁん♡」
 触手は女子生徒の中にぶちまける。
「はあぁぁぁああん!」
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