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触手の虜になった巨乳の女の子の話

第3章 学校でも

 触手は学校にも来るようになった。亮子が座っているとき、周りの生徒に気付かれないように、亮子に迫る。

「まさか、ここまでは来ないよね?」
 ズズズ。
 触手は亮子のすぐそこまで来ていた。
「えっ? んむっ」
 触手は亮子の口に侵入し、口を塞ぐ。そして、スカートの中に侵入し、パンツの上からあそこを刺激。
「んん」
 亮子はしゃべれない。刺激に耐えるが、パンツは濡れてしまっている。
 クチュクチュ。
「んん」
 触手は亮子のパンツの中に侵入し、あそこの中に突入。
 ズンッ。
「んはあ!」
 思わず出した声に周りが反応。

「どうした? ってなんだ、それ?」
 みんなが触手に注目。それを良いことに、触手はもう1本の方で、亮子の制服を剥ぎ取る。
「これって」
 みんなは亮子の中に入っている触手を見る。触手はこれを見よと言わんばかりに口を大きく開け、亮子のおっぱいにしゃぶりつく。
「んぁ♡」
 触手はジュルジュルと吸い付く。

「亮子ちゃんの体が」
 すると、触手がしゃべった。
『コイツハワレノナエドコダ。カラダノナカニホウシヲナンドモホウシュツシタ』
「そんな」
 触手は亮子のおっぱいを締め付ける。すると、母乳が噴出。
「んはあ♡」
 ぴゅーぴゅーと母乳が出る。
「ウソ」
 周りの生徒は呆然としている。

 ズンッ。
「んはあ!」
 突かれる度に母乳が出る。
「はあ、はあ」
 ズンッ。
「あひぃん!」
『モウスグダ。マタ、コヤツノナカニ』
 ズンズンッ。
「んぁ♡イクッ」
 ビュルッ。ドピュッ。亮子はみんなが見ている前で中に出される。
『クックック。イイキブンダ。ツギハドノムスメヲイタダクカ』

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