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心では、神矢だけを想っているのに。


「ンァァッ！！もう、らめっイクッイクイクイクイクぅっ！！」



体は、どうも正直で、どんなに嫌だと思ってもどんどん溢れてくる愛液。



止まらない喘ぎ声。



波がどんどん押し寄せてくる。


「まだイかないわけ？なら・・・」



ヌチャッ
ズブブブッ




「いやぁぁぁぁぁっ！！」



振動が１０のローターが、あたしの中へと飲み込まれた。


「んあああぁぁっアアゥッ！」



ヌチャヌチャッ

ジュクッ


そんな卑猥な音が聞こえる中、



ピロリンッ


何か、機械的な音が聞こえた。