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素敵な飼い主様

第8章 地獄という名の日常





「し・・・っいな様ぁ?!んはあぁっ」



「もっと喘いで紫苑。君の可愛い姿を、ビデオに残しておきたいんだ」



そういって、ビデオのレンズの部分におまんこを近づけた。


振動で飛び散る愛液が、レンズに飛び散る。


「ヤァッもっいやあぁっ!」


「もう、喘ぐだけにしてくれ」


ズブブブッ



更に深くはいるローター。



あたしの、



理性のタガが




切れたような気がする。




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