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「アアアアアアアァァァァーッ！！」




もう、叫びしかなかった。
神矢を思い出すほどの快感に、あたしはもう抑えられない。



腰を自ら動かし、ピンポイントにローターを少しずつ動かす。


塊になってでてくる愛液がどんどん出てきていることがわかって、更に興奮した。



「神矢ぁぁっもっと、もっとおぉぉぉ！！」



いつの間にか神矢の名前を呼んでいるのにも気づかず、大きな波が寄せてきた。



潮を噴きそうになって、強く目を瞑る。



「神矢っ神矢っ！！もっと激しく・・・っしてぇっ！！ああっぁぁぁっ！！」




もう、イク！！