素敵な飼い主様
第2章 飼い主様の本性
シートにかけた足に力を込めて、M字に開いた股を彼の唇にこすりつけるように腰を前に突き出した。
はっと時々息継ぎをするから、その吐息がおまんこにかかってまた感じる。
「かみ・・・やぁぁぁ!!出ちゃうからぁああ・・・っンァアア!やめ・・・っ!!!あっあっあっ!!」
ズボズボズボズボズボッ!!
「アァァァァーッ!!!」
ドピュルルルルル・・・
最後は、本当に叫び声だった。
潮が吹いたのが分かって、くたっと彼にもたれかかる。
せっかくの綺麗な服がまんこ汁のせいでグジョグジョで、あたしの匂いがした。
そんな匂いに包まれながら、あたしは意識を手放した・・・。