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ジュルルルッ！


ズブズブズブッ


色んな音が響いて、すっぱい臭いが鼻腔を掠めた。



どうしよう、あたしのおまんこから・・・今までにないほど愛液がでてるっ！


舐められても、舐められても、快感と同じように溢れ出て・・・。


ばらばらに動き始めた指。
吸い付く唇。



自然と、自分で腰を揺らしてしまう。


「ンアアアアッ！！イクッ・・・！イッちゃう！！ん、いやぁっ・・・！なんか、でちゃう・・・っ！！ハァァンッ！！」



「出せ」



「アッあっああああっ！喋らないでぇっ！ンハアッ！ぅぁあっ」


ズブズブズブズブ！！
ジュルルルッ！！


舌と指の速さが、これ以上ないってくらい動いて、あたしの限界も近付いてくる。