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素敵な飼い主様

第3章 犬の役割・・・?





「5つ」


おへその近くが甘く痺れる。


「屋敷の手伝いをしろ」


「・・・ん・・・?」



なんだかおかしいような気がするが、彼には逆らってはいけない。



「6つ」


そして、とうとう全てからだを纏うものがなくなる。



そっと彼の唇が、太股に降りた。


トロ・・・と我慢できなかった愛液がでてくる。


それに気付かないふりをして彼は、おまんこの前でわざと話す。


「声は我慢するな」


「はぁぁ・・・っ」


ちゅるっと先端を舐められて、びくりと身体が揺れた。



「8つ」


もう一方の太股にも吸い付く。



恥ずかしさに、あたしは腕で顔を隠した。


「俺で感じろ」


「あ?!・・・ふぅ・・・んっ」


太股からおまんこまで滑らかに降りてきた舌があたしのおまんこを刺激した。





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