テキストサイズ

素敵な飼い主様

第5章 傍にいろ





驚いた表情の神矢は、すぐに余裕の笑みを浮かべた。



「へぇ~、今日はえらく甘えてくるんだな」


「・・・///」


「なら、俺はもう止めない」


「っえ?!」


目を丸くした瞬間、あたしの体は後ろを向かされ、バルコニーの手すりの上で前のめりになった。


愛撫され続けて、いつでもcome onなあたしのまんこに、彼のモノが勢いよく入ってくる。



それも、性欲を一気に吐き出すくらいの勢いで。




「~~~~ッ」


声を必死で抑えながら、あたしは快感に溺れかけていた。





ストーリーメニュー

TOPTOPへ