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母のストリッパー時代の思い出

第3章 追説、ストリップ時代の客が再び

あの女性と結婚できれば、足から、お尻まで触りまくれる
と思っていたそうです。

その男も、母の遺体を見ながら、唇にキスをしていたのです。
私は、よく死体にキスできるよなと思っていました。

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