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母のストリッパー時代の思い出

第3章 追説、ストリップ時代の客が再び

母が、死んで、初めてのお正月でした、

正月料理もなく、寂しいお正月でした。

そこへ、母のストリッパー時代のマネジメントをしていた、男が、父にあいさつに来ました。

お酒と、つまみみたい物を持ってきて、父は、「どなたですか?」と聞いていました。

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