100回射精したら付き合ってあげる♡
第11章 正式な恋人
海斗のミルクを塗られてるって思うとゾクゾクして気持ちよくなって来てどんどんえっちな気分になっていく。
「ゃんッ…ンッ…」
「…先に下も脱がすよ」
海斗は私のスカートのホックを外してチャックを下ろして脱がすと、一度落ち着いたおちんちんをまた勃起させた。
「そうだった…このパンツえっちなやつじゃん…こんな短いスカートの時履いたらダメだよ」
「海斗はこのパンツ好きじゃない?海君は好きそうなのに…」
大きくなったおちんちんをツンとする。
「大好きだよ!俺以外に見られたくないんだよ」
海斗は私のパンツをスルスルと下ろしてパンツと靴下を脱がすと私を抱き上げてユニットバスのバスタブのふちに座らせられる。
「雪ちゃんの見たいから脚片方ふちに乗せて見せて」
言われた通りに脚を動かそうとするけど、私はパッとシャワーを出した。
「うわっ!冷たっ!」
立って海斗の首の後ろに腕を回してギュッと抱き着く。
「えぇ…こうされるのも嬉しいけどシャワー最初はお湯になってないから急に出したらダメだよ!ほら、雪ちゃんの身体も冷えちゃったじゃん」
海斗はそう言ってシャワーの掛かった部分を摩ってくれる。