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VOICE

第25章 告白…


【琥珀】

黒曜「へぇ~、友達感覚で手繋ぎデート?」

琥珀「えっ!?ちょっとッ!?黒曜くんッ!?」

 と黒曜くんは僕をベッドに押し倒して
馬乗りになり…

黒曜「じゃあ…
俺だったら…ドキドキする?」

琥珀「うん…ドキドキするよ…
僕は大好きな人とエッチしたいから…
チャラ男くんとは…しなかったんだよ?
お願い…僕を早く抱いて…」

黒曜「チャラ男の話は、もう止めよう…」

琥珀「んッ…あぁんッ…」

黒曜「琥珀さん…」

琥珀「ダメぇ…あぁんッ…」

黒曜「ダメじゃないでしょ?こんなに
濡れてるし…そそり勃ってますよ?」

 と黒曜くんは
僕の先っちょをグリグリと指でなぞり…

琥珀「はぁぁぁぁんッ…」

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