テキストサイズ

VOICE

第26章 仲直り♡


琥珀「ねぇ…黒曜くぅん…目隠しプレイも
縛りプレイも…やめて…あぁんッ…
黒曜くんの顔を見たい…
SEKIさんの声も聞きたいからぁ…」

黒曜「…分かったから…琥珀さん…
少し黙って…喘ぐ声だけ聞かせてよ…」

琥珀「あぁんッ…気持ちいいよぉ…」

黒曜「琥珀さん…両方同時に刺激しますね」

琥珀「ひゃん…あぁんッ…
おちんちん…そんなに吸っちゃダメぇ…
穴も…広げないでぇ…恥ずかしいよぉ…」

黒曜「腰…浮いてますよ…?
そんなに、よがっちゃって…」

 琥珀は高揚し…
何も考えられなくなっていた…

琥珀「くはぁッ…
ねぇ…早く…入れてぇ…欲しいよぉッ…
黒曜くんの…おちんちん…ッ」

黒曜「じゃあ俺のも舐めてくれます?」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ