VOICE
第21章 数日後…
【琥珀】
琥珀「あっ、ふぅん…ッ」
黒曜くんは…僕の献身的な看病のお陰で
すっかり元気に、なっちゃって…
因みに…下半身も元気にッ…♡
僕は黒曜くんからエロッエロのTバックに
ネクタイで目隠し&両手首の拘束プレイ…
更には…
脚を折り曲げた状態でネクタイで縛られ…
気を抜いたら…自然に脚が開いちゃう…♡
黒曜「琥珀さん…
ネクタイで縛っただけなのに…エロい声…
出さないでよ…」
琥珀「だってぇ…
身体中がゾクゾクしちゃうんだもん…」
黒曜「琥珀さん…何を考えてたの…?」
琥珀「…あ、あのね…
エッチな事…考えてたの…」
僕は内股になり…モジモジ…
黒曜くんは僕の性感帯を指でなぞり…
琥珀「ひゃんッ…」
と僕の身体がビクつく…