テキストサイズ

デンマ責め

第3章 サクラちゃんのおまんこを汚くする。


貞操帯を外した、サクラの おまんこから…ムワっとした臭いが漂った。

 「おはよう、サクラ。」

サクラを床に下ろして、ペタンと座らせた。

 「これ、、何だか分かる?」

「…ご主人様、、ですか?
…おはようございます。、、寂しかったです…サクラ(わたし)。」
「ハ、、、ブラシ?ですか?」

 「俺が何年も使っている電動歯ブラシだ。
これで歯を磨こう…サクラ。」

貴女は何か思い詰まっている様子だ…
サクラもその様子に気づいたが…、、

「ありがとうございます。ご主人様…。」

聞くこと出来ず、見つめる事しか出来なかった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ