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デンマ責め

第3章 サクラちゃんのおまんこを汚くする。

サクラを蟹縛りにして、猿轡を口に付けた。

興奮したサクラは早速、涎を垂らし、、喉が潤った。

下の涎はどうだろうかと…
黄ばんだ電動歯ブラシをサクラのクリトリスに当てる、、

ブ------ッッッブ------------ッッッ

始めて感じる刺激に、、
下半身は適用したみたいだ…電動歯ブラシの刺激を受け入れた…。
快感へと変化する…脳波の準備は整った。



徐々にサクラの頭の中は、、、
 
 気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡どうしよう♡なんなのこれ♡どうしたらいいの♡

電動が気持ちいいと変換され…身体が反応し、、エロい脳波へと変わった。

サクラは電動歯ブラシを 受け入れた。

サクラは電動歯ブラシの振動を 気持ちいい と脳に伝えた。


気持ちいいよっ…気持ちいいよッッッご主人様っ…

あんっ…

あぁぁぁどうしよっ、、イキたいよッッッ…

 気持ち良すぎて、首をしたにして…悶えるサクラ。

涎が…床に落ちていく…。

 「ンっっ----…ンっっ--♡」

あぁぁ…本当にイクッ…

アッ!…
  子宮に刺激が走り…キュッ♡!っと締めて

ジロッ!!シャー
       --
         ----------。


 「黄色いね…サクラ。オシッコ?」

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