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　黒曜も時間差で媚薬が効いてきたのか…
それとも琥珀の豹変振りに…
理性を失いかけていた…

黒曜「あぁ…ッ!!
琥珀さぁん…我慢できません…ッ!!
琥珀さんの…欲しいです…ッ!!」

琥珀「何、言ってるの？
おねだりは、まだ早いでしょ…？」

　と、琥珀は馬乗り状態で…
自分のモノと黒曜のモノを擦り合わせ…
布越しで腰を振り刺激を与える…

黒曜「あぁ…ッ!!あぁ…ッ!!
おねだりして、ごめんな…ッさい…ッ」

琥珀「主導権は僕に、あるんだよ…？
あぁ…ッ!!黒曜くん…ッ!!厭らしい…
おちんちん…固くて大きくなってるよぉ…」

黒曜「俺の…ッ
おちんちん固くて大きくなって…ッ
ごめんなさい…ッ!!」