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黒曜「えッ!？でも…前が見えなくて…
両手首も…」

琥珀「なぁに？僕に口答えするの？
自分で考えなよ？」

　と琥珀は黒曜に冷たく、あしらう…

　黒曜は、はい…と答えると…手探りで…
ぎこちない手付きで琥珀の腰ベルトを外し…
ジーンズとトランクスを下にずらし…

　顔に当たるモノを…嗅覚だけを頼りに
少し厭らしい匂いを嗅ぎながら…
ソレを口に含ませた…

琥珀「黒曜くん…？厭らしいけど…
それじゃあ、全然、勃たないよ？
もっと、厭らしく…舐めてごらん…？
僕の、おちんちんを勃たせてよ？」

黒曜「…はい…」

　黒曜は言われるがままに…貪り…
しゃぶり尽くした…

琥珀「あぁ…良いねぇ…
黒曜くんは、お利口さんだねぇ…」