逆転ファンタジー
第12章 おまけ⑤
黒曜の、お口からは…色んな涎が垂れ…
琥珀のモノも大きく…固くなっていた…
琥珀は黒曜の頭を掴み…
自分の方に引き寄せ…無意識に腰を振り…
琥珀「あぁ…黒曜くん…気持ち良いよぉ…
あっ、だ、ダメだよ…ッ!!お尻の穴は…ッ!!」
※ペナルティ発生ッ!!ペナルティ発生ッ!!
琥珀「分かってるよッ!!黒曜くんには
僕が罰を与えるから黙っていてッ!!」
※了解しました…お好きなように…
琥珀「まったく…黒曜くん…?
ダメじゃないかッ!!僕の、おちんちんを
黒曜くんの、お尻の穴に挿入するんだよ?」
黒曜「…はい、ごめんなさい…」
琥珀「じゃあ…ペナルティは…
黒曜くんは僕の目の前で…
自分の、お尻の穴を解してくれる?」